
行政や諸団体とのネットワークを強化し、会員生協とともに県民の平和で
よりよいくらしにつながる取り組みをすすめます。
2026年度活動方針
1. 平和で安心して暮らせる活動を推進し、住みよい地域づくりに貢献します。
(1)自然災害等発生時、地域の要請にこたえる取り組みを進めます。
① 平時の備えと連携の強化
災害対応計画に基づく訓練や、行政・他団体主催の防災訓練や図上訓練に積極的に協力・参加します。
災害発生時は災害ボランティア対策本部に参加し、会員生協と連携して支援活動を行います。
② 関係団体との定例懇談
静岡県社会福祉協議会・静岡県ボランティア協会との協定に基づき、定期的な懇談の場をもちます。
(2)核兵器廃絶と平和な社会の実現をめざした取り組みを進めます。
① 平和への願いの継承と発信
被爆・戦後80 年を通じて培われた平和への願いや学びを次世代へ継承し、核兵器廃絶に向けた取り組
みを会員生協と一緒に進めます。3・1 ビキニデ―や9・23焼津行動、ピースアクションなど静岡の取り組み
を全国へ発信します。
② 情報の継続発信
核兵器廃絶や戦争・紛争など、世界の平和に関する情報発信を進めます。
(3)組合員・県民の関心が高い地域やくらしの課題への取り組みを進めます。
① 生活困窮者支援と食品ロス削減
フードバンク活動への理解と参加を広げることで、生活困窮者支援と食品ロス削減を進めます。
② 食の安全・安心と健康づくり、環境とエシカル消費
食と健康(食の安全・安心や食育)、環境とエシカル消費に関する有用な情報や会員生協の取り組みを発
信し、組合員のよりよいくらしづくりを応援します。
③ 学習機会の提供
会員生協共通の課題や、社会状況に則ったテーマで学習の場をつくります。
(4)地域課題の解決に向けた連携・協同を進めます。
① 諸団体との共同アプローチ
高齢者や障害者などの孤独・孤立対策、子育て支援や見守り、地産地消などの地域課題に取り組む組織
との連携を深め、諸課題解決のためにできることに取り組みます。
② 地域連携の情報共有
会員生協と地域社会との連携が進むよう、情報提供を行います。
2. 会員生協の活動支援につながるよう、行政や諸団体との関係づくり強化をすすめます。
(1)会員生協の事業や活動に活かせるよう、情報共有や交流を深めます。
① 媒体を通じた情報発信
県生協連ニュースやホームページを通じ各会員生協の活動情報を共有します。
② 相互理解の場づくり
理事会などの場で、会員生協間での情報共有や意見交換を進め、連帯感を高めます。
(2)行政との関係を深め相互理解を進めるために、定期的に懇談する場をもちます。
① 行政との協働推進
県行政と連携し、県民のくらしに役立つ活動を進めます。
② 政策・活動周知
政党・会派に県生協連ニュース等を通じて活動をお知らせします。
(3)国際協同組合年などの交流と連携を通じ築き上げてきた団体間とのネットワークをさらに発展させます。
① 労働者福祉事業団体との連帯
労働者福祉事業団体の一員として、安心して暮らせる地域社会の実現に向けた取り組みを行います。
② 協同組合間連携の推進
協同組合間提携推進協議会の一員として相互に連携し、地域課題の解決に取り組みます。
③ 消費者問題への取り組み
「消費者問題ネットワークしずおか」に参画し、消費者問題の解決と消費者啓発の取り組みを進めます。
