2012年5月12日に国際協同組合年(IYC)記念事業として、富士宮市内に「協同組合の森」づくりのための植林を行ってから今年で5年目となりました。
7月15日(土)JA静岡中央会、JA静岡県信連、JA静岡経済連、静岡県森林組合連合会(事務局)、静岡県労働金庫、全労済静岡県本部、静岡県労働者福祉協議会、静岡県生協連の各団体から総勢40名が参加し、鎌を片手に生育中のクヌギとコナラの苗木の下草刈りに汗を流しました。
開会のあいさつ(稲垣会長)
伸び放題のカヤなどをかき分け進みます。
下草刈りを終え、全員で記念撮影
5年でようやく背丈1メートルほどに成長したクヌギ。