平和行進の報告ページです。日程紹介は>こちら<をご覧ください。
5月19日(火)午後 湯河原町、熱海市⇒なぎさ公園
湯河原駅近くの広崎公園で、神奈川県からの引き継ぎ集会を行いました。今年は昨年より1日短い12日間で静岡県内を歩きます。
湯河原町広崎公園で12時から行われた神奈川県との引き継ぎ集会には、約150名が参加、静岡県実行委員会を代表して荻沢はるみ県原水爆被害者の会事務局長が「やまない戦争に被爆者は怒っている。一刻も早く戦争を終わらせてほしい」と思いを込めて挨拶しました。
その後、熱海駅出発した行進には50名が参加、今年100歳になられたTさんも参加、太鼓を打ち鳴らしながら途中まで行進してくれました。またなぎさ公園での終結集会には、公園で遊んでいた子どもたち20名も参加して、通し行進者の訴えに、共感の拍手を送ってくれ、大いに盛り上がりました。元気をいただきました。
5月20日(水)午前 三島市仁田さくら公園→JR三島市役所
午後 三島市役所⇒JR三島駅楽寿園前 佐野原神社⇒小柄沢公園 (裾野市役所東側)
朝からよく晴れ、じりじりとした日差しが照りつける中、仁田さくら公園には約40名が集まり、出発集会が行われました。こうして2日目の平和行進がスタートしました。参加者はさまざまな団体から約30名。「平和憲法みんなのほこり!世界の国から核兵器なくそう!」とコールを響かせながら、道行く人に呼びかけつつ元気に歩みを進めました。
強い日差しのもと、三島市役所までの約2時間の道のりは想像以上に長く感じられました。「のどが渇いたと思ったらもう遅いんだって。だから渇いていなくても水分を取るように!」と誰かが声をかけ、皆でこまめに水分補給をしながら歩きました。休憩時には、木々の間を吹き抜ける風がとてもさわやかに感じられました。
通し行進者からは「ほかの県にはもっと長いコースもあるし、沖縄の平和行進はとても暑いよ」との話もありました。また、原爆が落とされた広島や長崎の人々がどれほど熱い思いを抱えてきたのかに思いをはせる時間にもなりました。
三島市役所では多数の方が出迎えてくださいました。市役所内に案内され、歓迎集会が開催されました。市長と市議会議長のペナントとメッセージをいただきました。
午後はJR裾野近くの佐野原神社に移動しました。神社に集まったのは15名ほと。時折遠くから「ドスン!ドスン!」と音がします。「銃弾砲の音だよ」と地元の方。この日はHIMARS(ハイマース)の射撃訓練も実施される予定だったようで、その話題で持ちきりでした。
行進がスタートし、1時間弱で裾野市役所横にある小柄沢公園に到着。地元の方が準備してくださったお茶や果物でほっと一息つきました。また、この終結集会にはなんと裾野市の村田悠市長が駆けつけてくださり、行進団を激励してくださいました。皆さん大変感激しました。
21日(木)午前 御殿場市役所⇒セブンイレブン
21日(木)午後 沼津市役所⇒JR沼津駅、JR片浜駅
⇒今沢基地
ひどい雨と強風のため開催が危ぶまれたものの、御殿場市役所ロビーで出発式を実施。議長の「やまない雨はない」という言葉に参加者が励まされ、嵐の中で行進が始まりました。目的地までの短い道のりでも全員がびしょ濡れになりましたが、地元の方がタオルを用意してくれるなど温かい支援がありました。
午後は沼津市へ移動。雨は弱まったものの風は強く、参加者からは「こんな天気は初めて」との声も。沼津市役所前の出発式には約50名が参加し、元気に行進を再開しました。沼津駅では雨も上がり、市民に向けてスタンディングでPRを行いました。
その後、片浜駅から海岸近くの「今沢基地(米軍沼津海浜訓練場)」へ移動。強風のため堤防上から見学し、行進リーダーの説明を受けました。ここは米軍や日米合同訓練に使われる基地で、訓練時には事前通告があるものの、地元以外ではあまり知られていない存在であることが共有されました。

