今年で61回目を迎える2018年原水爆禁止平和行進は、5月19日(土曜日)、神奈川県湯河原・川端講演にて神奈川県行進からの引き継ぎ集会を行い、静岡県原水爆被害者の会会長の大和忠雄さんから「ヒバクシャ国際署名医の取り組みをすすめていきましょう」と挨拶がされました。核兵器廃絶をアピールしながら熱海市市街地を元気に歩きました。
20日(日)午前、三島市役所では、豊岡武士市長・鈴木文子議長から歓迎のご挨拶を戴きました。午後、休憩地のユーコープ桜づつみ店では、新鮮な季節のフルーツをご提供戴きました。
21日(月)午前、御殿場市役所にて勝又正美副市長、勝間田幹也議長から歓迎のご挨拶を戴きました。御殿場市は平和首長会議に加盟しており、平和事業を行っていることが述べられました。日本の象徴的存在である富士山を背に、自衛隊とアメリカ軍がある御殿場市内を歩きました。
22日(火)午前、富士宮駅前、今日も快晴!浅間神社界隈に「核兵器をなくそう」の声をお届けしました。富士宮市役所での平和行進歓迎集会の様子をカメラが捕らえました。